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「肉を食べると元気になる」という常識のウソ

今回は、興味深い話を二つお知らせしたいと思います

昔、あるドイツの医師エルウィン・フォン・ベルツが来日し、

人力車の車夫の体力に驚いたことが記録に残っています


東京から日光までを、馬の場合は途中で馬を6回乗り換えて14時間かかったのに対し

車夫は同じ距離を1人で14時間半で走りました

その事に驚いたベルツは、車夫の食事を調べました

その結果、栄養学とはかけ離れた食事を摂っていたので

栄養学に添い、肉などを与えました

栄養学に添う食事は車夫を3日で疲れさせ走れなくさせました

そして元の食事に戻すと、元のように元気に走れるようになったそうです

肉を食べない日本食の方が、体力がつくという実例です


もう1つの話は、チーターの話です

水前寺清子じゃないですよ

野生のチーターです

「世界まる見え」のテレビ特捜部で、チーターの子育てルポをやっていました

その中で、チーターが猟場にしている草原が乾期に入り、

エサとなる草食動物が草のある地域へ移動をし

猟場からいなくなった為、チーター親子が獲物を捕れず食べ物に苦慮する様子を

伝えていました

チーターが草食動物を追わずに餌のない現在の地域を離れない理由は、

肉食が原因だと言っていました


肉など動物性食品を消化するには相当のエネルギーを必要とします

その為運動に使うエネルギーがないので、草食動物のいる場所まで移動できず、

餌のない猟場に留まっていると言う事です

その証拠にライオンなどの肉食動物は、普段でもあまり動くことはなく

ほとんどの時間をゴロンと寝て過ごします

特にライオンは、チーターよりも休む時間が長く

1日に体を動かすのはわずか2時間程度だそうです

それに比べ、動物性の物を食べない草食動物は元気だし

動きも機敏です


これは人に置き換えても言える事で、肉=スタミナがつき元気になるというのは

常識のウソだと言うことになります

蛋白源で言えば、ステーキよりもバナナの方が上だそうですよ


元に、あの肉食大国アメリカでは陸上動物の脂が体によくない事は

常識になっていて、日本のように筋肉の間に脂肪が混ざり込んだ霜降り肉を

好んで食べる人は存在しないそうです

私はまだ完全菜食主義になったわけではないですが、

かなり食生活に気を使っていても、体の不調は治まらないので

もう一度食を見直してみようと思っています

自分の身は自分で守らないとね、そして食をおろそかにすることは

自分をおろそかにすることになりますから

なにより、地球に、動物にやさしいです


このお話には続きがた~くさんあるので、よければ又見てやってくださいましね



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