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犬処分における神戸市行政の対応 

とっても悲しい出来事が神戸市で起こりました


以下change.orgより転載


老犬

~神戸動物管理センター殺処分予定の老犬130507-01~

写真に映っている老犬は、神戸動物管理センターにより殺処分される予定でした。

その犬を看取る覚悟で引き取りたいという市民が現れました。

しかし神戸動物管理センターは「飼い主以外には渡せない。公示期間が切れて飼い主が現れなくてもこの犬は衰弱しているので譲渡は出来ない。殺処分する」

という一点張りで、環境省の「処分を減らす努力を」という通達を無視し、里親希望の市民の願いを聞き入れようとしませんでした。

その方は、この犬が殺処分されると聞いて涙をのんでナナちゃん(七色の虹の橋を渡って天国にいけますように)と名づけました。

そしてナナちゃんはひとりぼっちのままで、センターで死んでしまいました。

以下、市民のブログからの引用です。

*****



「ふと、センター収容情報を見ていたら偶然こんな子を見つけた。
見るからに高齢で、何らかの疾患がありそうな子。
思わず電話をかけて、様子を聞いてみた。

職員『かなり状態も悪いです。あまり長くはない』との話だった。
私『飼い主ではありませんが、この子を最後まで面倒を見たい。
もしも、飼い主が現れず処分が決定したら引き取らせていただけませんか?』

職員『飼い主でなければ無理です。たとえ処分が決定しても。
それにこんな病気で命短い子引き取ってどうするんですか?』

この子の為に頑張りましたが、明日5月14日。この子は神戸市に殺されます。
病気であっても、それを理由に生きるチャンスを奪いたくない。
どんな状態でも平等にチャンスをあげたかった。

この子は長い間町を彷徨っていたそうです。きっと、一人で寂しかったね。
どれほど心細かったのか。保護されたときは力なく溝にうずくまっていたそうです。

どうして、神戸市は努力を怠るのですか?」

*****



「飼い主が現れなければ、健康で性格の良い犬でも殺処分する」というセンターは各地に存在し、

私達の税金でこのような事が行われている事に多くの国民が心を痛めています。

(殺処分のほとんどは二酸化炭素による窒息死です。)

声を上げて、神戸動物管理センターの改善を求めましょう。
賛同とシェア、宜しくお願いいたします。


以上 change.orgより

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


この件に関してNGO団体と行政との電話のやり取りも、
youtubeで流されていました

行政の答えは、聞いていてもお役人独特の判で付いたような話ばかりで
途中で聞くのを止めました

「老犬でも病気であっても引き取りたい、最期の時を温かい家庭で過ごさせてあげたい」
という市民の気持ちに何故賛同できないのか、私には理解できません

常々、動物愛護センターでの処分に関しては、市民の大切な税金を使って
いつまで処分という安易な方法しか考えられないのかと、怒りを感じています

「処分」ではなく、何故「生かす」という道を選ばないのか
どんな生きものも、平等に幸せに生きる権利があります

綺麗事を言っているのではありません
それは誰も異を唱える事の出来ない事実です

面倒だから、数が多すぎて対応できないから、といういい訳が出そうですが
それに加えて、動物に対する慈愛の心の欠如が存在すると私は思っています

処分すればとっても簡単だし煩わしくないですからね


行政の方も大変なのはわかりますし、職員の中には心を痛めている方も
沢山いるでしょう
自分だけの力ではどうにもならない事もあるでしょう

センターにいるのは首輪の付いた仔の方が多いと聞きます
飼い主の持ち込みです

いくらセンターの人がこの後どうなるのかを説明しても、
飼い主はわずかなお金を払って置いていくのでしょう

中には「ごちゃごちゃ言わずさっさと処分してくれ!」などと暴言を吐く飼い主もいるとか
もうこうなったら鬼ですね、人の面をかぶった鬼です

センターのやり方にも怒りを感じますが、やっぱり一番悪いのは飼い主です
犬や猫を捨てる人間です


神戸市の行政に向けての意見の賛同はこちらからできます

行政の考えややり方を帰るには、一人でも多くの声が必要です
時間はかかるかもしれませんが、こういった地道な活動はとても重要です

もっと人以外の事にも目を向けてみてください

賛同して頂ける方はよろしくお願い致します


今こうやってブログにアップしている間にも、
数多くの犬猫が大量に処分されています

この仔達がどんな気持ちで命を断たれていくか、
想像してみてください
とても安楽死などと言う生易しい死に方ではありません

長い時間もがき苦しみ、断末魔の叫びと共に命尽きていきます

私も以前、動画ですが一部始終を見た事があります
できれば見たくはなかったですが、やはり「百聞は一見にしかず」
目に焼き付ける事で、さらに命の尊さを付きつけられました

見ない事の選択は簡単です

自分が辛くなるから見たくない、苦しくなるから見られない
可哀想で見ていられない、色々考えはあるでしょう

でもこういう現実を知らないと、この仔のような不幸な仔は
いつまでたってもいなくなりません

知ってください、もっと現実を!

長くなりましたが、最期にもう一度この写真の仔を見てみてください
こんな風に最期を迎えるために生まれてきたわけではないはずです

おそらく目も耳もほとんど機能していないでしょう
それにかなり衰弱しているようです


温かい人の胸に抱かれて、安らかに逝かせてあげたかったです

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