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あれから一年・・・

3月11日 2時46分・・・

あの日から一年が経ちました

ほんとに月日が経つのは早いです


テレビで見る限り現状はあまり変わらず、

人々の生活は、まだまだ先が見えない状態です


国も行政も、少しずつ前に向かって進んでいるんでしょうけど、

その歩みはかなり遅いように思えて仕方ありません


ある番組で、 「東方の人達は、なんでもっと怒らないのですか?」

「なんでもっと声をあげないのですか?」っていう質問に、

被災地の人達は、「東北人の気質だろうね、冬の厳しさを耐えて生きてるからね」

って答えていました


テレビのインタビューに答えてくれている人達は、

ほとんどが両親を亡くした人、妻や夫をなくした人

兄弟をなくした人、中には両親も兄弟もなくした人たちばかりでした

もし私が同じ立場だったら、あんな風に強く前を向いて生きられるだろうか

私は自身がありませんが、ほんとに東北の人達は強いです


心の傷や悲しさは一生消えないと思います

目の前で自分の愛する人が流されていくのを見たら、

目の前で助けを求める人が津波に飲み込まれていくのを見たら、

・・・想像しただけで胸が苦しくなります


東北の人たちが不安に感じている事

それはこれからの生活はもちろんですが、

時間と共に、人々に忘れられる事なんだと思います


ある人が言ってました

「東電も国も東北の人たちに寄り添っていない」
と・・・

そのとおりだと思います

国はいつになったら本気を見せてくれるのか、

私にはとても本気度が伝わってきません


これは今回に限ったことではありませんが、

こんな大惨事が起こっても机上の空論ばかりで、

事が前に向いて進んでいません


国は都合の悪いことは隠します

「年間〇〇シーベルト以下なら大丈夫」

そんなことは大ウソで、一旦内部被爆をすると

24時間体内では被爆をし続けるそうです


去年の4月には、福島の浪江町では原発の影響で

耳のないうさぎが生まれたそうです

いわき市では、奇形の菜の花が咲きました


こんな現実は、ほとんどテレビでは報道されません

他にも私たち国民に知らされていない事が沢山あります

被災地の人達は、普通の平凡な日常を望んでいます

多くを望んでいる訳ではないんです


ただ、今はそれさえも望めない状況

人間ばかりではありません

多くの家畜動物、犬や猫といったペットたち

何が起こったのか分からず、たださまよい続けています

保護された仔もいれば、まだまだ残された仔も多くいるようです


もう二度とこんな思いは誰にもして欲しくないし、

原発のような危険な物はいらない!

これが本音なのですが、色々問題も山積みで

一筋縄ではいかないようです


でも、ある専門家は今すぐに全国の原発を止めても

電力は火力と水力で賄えると言ってました

それにコスト面でも原発が一番高いとも


色んな意見があるので、どれが正しいのか

素人の私にはわかりませんが、ドイツのように

原発廃止を掲げた国もあるわけで、やろうと思えば

出来るのではないかとも思っています


この問題は、これからも色々議論されていくでしょう

個人的には原発は反対なんです

「原発は安全です」なんていう専門家もいますが、

とても原発が安全だとは思えません


そうは言っても、今の日本は原発に頼りきっていますから

そう簡単に廃止とはいかないのが実情でしょう

何かとしがらみも生じてくるし、癒着もありますからね


とにかく、国としてやるべきことを迅速にきっちり

やってほしいもんです

時間掛かりすぎですから・・・
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