2010年04月

本屋さんで・・・

昨日、以前から気になっていた本を見に近くの本屋さんへ行ってきました。

気になっていた本に一通り目を通し、う~んちょっと高いし何となく内容も

分かったからと買うのはやめました。

そしてノンフィクションコーナーへ・・・

目に留まったのが「犬たちを送る日」でした。

この本の事は知っていましたが、こうやって立ち読みするのは初めてでした。

読む勇気がなかったのです。

内容も何となく想像できたし、今までにも悲しい現実は嫌というほど見てきましたから。

でも今回は思わず手にとって読んでいました。

案の定、ほんの2、3ページ読み進めたところで読めなくなりました。

内容はある動物愛護センターでのお話で、そこで毎日犬たちを処分している

職員さんの仕事内容とそれに対する思いを綴ったものです。

もちろん写真入りなので、処分される直前の犬達や、今まさに処分されたばかりの犬達の

生々しい写真が載っていました。

私は溢れてくる涙を我慢することができず、慌てて本屋さんを後にしました。

実はこの物語に出てくるセンターは、私が住んでいる県にあります。

児童文学ですが、多くの方に読んで頂きたい一冊です。

私も近いうちに勇気を出して買いに行こうと思っています。

「犬達を送る日」

著:今西 乃子  出版:金の星社
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